前回までの記事では、4つのネズミ対策を紹介しました。今回は、飲食店や食品工場で特に発生しやすい【ハツカネズミ】の特徴に注目してみましょう。

・体長 5〜10cm の小型

・耳が大きく、しっぽは短め

・背は茶色、腹は白

・雑食で、特に 穀物を好む

・フンは 米粒大(約5mm)、両端が尖っている

ハツカネズミは主に郊外地域に生息。普段は草むらや畑、雑木林に潜み、建物や納戸などに巣を作ることがあります。

・年中繁殖可能で、1回に1〜6匹の子を産む

・妊娠期間は 18〜20日 と短く、名前の由来にもなっています

ハツカネズミは寒さや食べ物を求めて、ドアや床の隙間などの小さな穴から建物に侵入することが多いです。体は小さいですが繁殖力が強く、見つけにくいため、早期発見と日常の衛生管理が重要です。

前回までの記事で紹介した『今日からできるネズミ対策』を参考に対策をしてみてください。