癒しの緑が発生源に!~植物の管理~

オフィスや店舗、ご家庭の空間を豊かに彩ってくれる観葉植物や生け花。緑があるだけで、気分が安らぎ、空間の質がぐっと上がりますよね。そんな観葉植物ですが、日々の管理を怠ると虫が発生し、衛生上の問題を引き起こす可能性があります。置くことによるリスクと対策を解説します。
発生源
✅植木鉢の土・・・栄養豊富で水持ちの良い有機質の土(腐葉土、堆肥など)は、虫の栄養源となります
✅水受け皿に溜まった水・・・常に水が溜まっていると、ボウフラや藻が発生しやすくなり他の虫も誘引する原因となります
✅花瓶の水・・・常に水が溜まっている花瓶は、ボウフラや藻が発生しやすい場所となります
✅外から持ち込んだ際・・・購入した際に付いていた虫などをそのまま持ち込むこともあります
虫は、食品を汚染する病原菌を運んでいたり(細菌汚染)、虫そのものが食品に入ってしまったり(異物混入)と、大きな問題に発展することもあります。
対策
✅土・・・有機物を含まない土や、観葉植物用の土を選ぶ
✅水の管理・・・過剰な水やりは控え、溜まった水受けの水はその都度捨てる。生け花の水は毎日取り換える
✅場所の制限・・・厨房近くには置かない
✅定期的な目視によるチェック・・・葉や土の表面など、水やりの際など必ず確認し、虫の発生や異常がないかを確認する
まとめ
観葉植物や生け花は、あるだけで空間が洗練される素晴らしいアイテムですが、管理がとても重要です。もし虫が発生してしまったら、すぐに隔離をし、原因を探しましょう。土が原因の場合は土の交換、水が原因の場合は乾燥をさせ水やりの周期を見直すなど、ぜひ対策を参考にしてみてください。







