室内を衛生的に保つためのマットですが、汚れたまま、濡れたままにしておくと不衛生な物になってしまいます。マットの正しい管理方法を確認していきましょう。

・カビや雑菌の繁殖

マットは汚れや水分を吸着しやすいため、長時間置きっぱなしにしてしまうと、床との間に湿気がたまり、カビや雑菌が繁殖しやすくなります。マットを踏んで歩き回ることで、カビや雑菌を広めてしまうことにもなります。

・害虫の棲家

動かさないマットの下は、暗く、適度な湿度があるため、害虫にとって隠れやすく、格好の棲家となります。

・悪臭の原因

汚れたままのマットは水分や汚れが元となり悪臭を放ちます。

・乾燥させる

乾燥させると水分がなくなり、カビや雑菌が繁殖しにくくなります。使用後は通気の良い場所で乾燥させるようにしましょう。

・こまめな洗濯、交換

洗濯できる物は使用後洗濯、乾燥をしましょう。交換も汚れの具合などを確認しながら適切な周期で交換するようにしましょう。マットは汚れが目立ちにくい色やデザインも多く、気づかない間に汚れていることもあります。

・マット周辺の掃除

マットを敷いていた床部分は、湿気で濡れていたり、ゴミが溜まっていたりします。使用後はマットを敷いていた周辺の掃除もするようにしましょう。

マットは室内へ、清潔区域へ、汚れを持ち出さないための大切な物です。しかし、適切な管理をしておかないと、逆に汚れを広める要因となってしまいます。マットは、使用後必ず乾燥させるなど、置いたままにならないように管理していきましょう。